お隣さんとお話できる魔法の言葉(他の乗客の方とのふれあいもクルーズ旅の醍醐味)

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ベリッシマベア

今回、ジャパネットクルーズ募集の、MSCベリッシマクルーズ旅行(9泊10日)日本1周に行ってきました

乗船客の年齢層は結構高め、平日に行ったからだと思うのですが、夏休み時期になると、お子様連れの若い方ご家族も増えるのだろうなと思います。

ビュッフェレストランなどで、お客様を見渡すと

  • 定年を迎えた、ご夫婦
  • 親子(ご高齢な親御さんとお子さん)(私はここ 80歳オーバーの母と、娘(アラフィフ)2人旅行)
  • 子育ても終わった年齢のお友達同士
  • ダンス仲間

こんな感じの方が多かったです

とても面白かったのは、色々な地域の言葉が聞こえてくる事

関西(わかりやすい)、愛知、九州、北海道、その他

ジャパネットのCMは日本全国で放送されてますから、全国から申し込みされているんですよね

ビュッフェや、レストランなどでお隣に座っていたり、オプショナルツアーの食事の席が相席だったり

お話してみたいけど、なんて声掛けたらよいか、モジモジ・・・

私は、こんな感じだったのですけど

誰でも話しかけやすい魔法の言葉(大した事ない)を発見しました

「 どちらから、いらしたんですか? 」

これです!

皆全員どこかから来てるので、大体○○県~きました というお返事がきます

そこから、参加して面白かった所ありました?とか、同じ船の中にいるんですから共通の話題は尽きません

大型客船は、よく並びます

レストランに入るとき、寄港地で乗船時・下船時、その他諸々、暇だな~なんて時は他の乗客の方に話しかけてみるのも楽しいです

行列に並んでたりすると、ほんとこの船行列しますよね~なんて、みんな思ってることは会話も盛り上がったりします!

これも、長いこと時間を過ごすクルーズ船の醍醐味だと思いました

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